、、、ということで撮ってまいりました。今回の改正では夕ラッシュ帯ではそこまで目立った改正点はあまり無いのですが一部北総車と京成車での運用持ち替え、都営車のアクセス線運用登場により車両運用の観点ではかなり大きく変わりました。ということで上げていきたいと思います。
1750H 特急三崎口行-1000形1097F
銀千も悪くないですね。51Hは14時台に久里浜を出庫し青砥から折り返す運用になっています。
改正前も同じ構図同じ行先で同じ編成を撮った記憶、、いや記憶違いだろう。
改正後の北総車は18時以降に京急に来るのは33Nの二往復のみとなってしまいました。また昼間は青砥~羽田空港間の折り返し運用で自社線は一切走らないという謎運用(1)も組まれした。
1807A 快特 三崎口行-1719F+1000F(編成不明)
こちらは改正後も目立った変更がない品川始発の快特。4連×3や8連+4連などの多彩な編成組成を見れるのも京急ならでは。
1788K ✈急行 羽田空港行-3000形3028F
改正後の✈急行は比較的被りが少なくなってきた気がします。とはいえ、89K、91K、93Kなどは夕ラッシュ前に佐倉、高砂から出庫してくるのでどの編成が充当されるか読みにくいのが悩みのタネ。
まさかの特急久里浜行に5300形が登板。今日の目的はこれだったりします(笑
折り返しは快特印旛日本医大行として運行されます。今回の改正では都営車に通勤特急
(京成本線)やアクセス特急など全体的に花形運用が増えましたね。
1768H 特急 京急久里浜行-600形603F
意外と少数派の600形。日中~17時台において高砂始発の品川、川崎方面の列車が高砂~押上にて快速特急として運転されるようになりました。京急車の押上線内優等は佐倉快速(79H)とアクセス特急ぐらいだったのでかなり増えました。(40分に1本)
1800H 特急 三崎口行-1500形1713F
こちらは青砥始発。京急車の運用は前年度よりも複雑怪奇になった気がします。
1882K ✈急行 羽田空港行-3700形3798F
今回の締めもまた3700形。先ほどの3000形もですが、夕方に京急に来る京成車の運用は再出庫したものが多いので本当に追いにくくなってます、、、
今回はここまで。ありがとうございました。